「バレエ教室選び」初めてだからこそ本物のレッスンを!

① タラバガニ

② カニカマ

この2つ、どちらが本物のでしょうか?

 

え? いったい何の話??? と思ったあなた。

答え、わかりましたか?

・・・当然、分かりますよね~   答えは①です。

 

でも、これがバレエ教室ならどうでしょう?

① 〇〇〇バレエスタジオ

海外の〇〇バレエ団でダンサーとして活躍。帰国後、〇〇バレエ団でプリンシパルを務め「白鳥の湖」「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」など多数の公演で主役を踊る。・・・現在〇〇バレエスタジオを主宰し、子供~大人まで幅広くの年齢に指導している。コンクールの指導も可能。

② Mukunoki Ballet Academy

ロシア国立ペルミ日本校で、4年間ロシアバレエメソッド(通称ペルミワガノワメソッド)の教授法を学び、「ワガノワメソッド教授法取得証明書(ディプロマ)」または「ワガノワメソッド教授法修得証明書(サーティフィケイト)」の資格をもった有資格教師によるレッスンを行っている。卒業後の今もロシア国立ペルミバレエ学校の芸術監督を始め、ロシア国立ペルミバレエ学校の現役教師たちより教授法の指導を受け、教授法の研究と生徒さんたちへの指導を行っている。

資格内容は以下の通り

・全1~8学年クラシック・バレエ教授法  ・ヒストリカルダンス教授法

・キャラクターダンス教授法       ・児童バレエ教授法

・バレエ体操教授法           ・バレエ理論

 

皆さん、この違いお分かりになりますか?

現役ダンサーあるいはダンサー経験のある自称教師といわれる方々は、教授法の勉強は全くしていません。つまり、教師が必要な「総合的な知識と指導法」を勉強していないのです。

最初に、カニカマを食べて、ずーーーーーっと蟹だと思い込んでいるなんて( ;∀;)

ありえませんよね・・・